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“ASOスペシャリスト”は通過点。CS&事業・製品戦略担当が語る「ASO Insight」の成長性と未来

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今回は、ASO対策インハウス化支援ツール「ASO Insight」に関わる2名に話を聞く。カスタマーサクセス(CS)担当の渡部、事業・製品戦略担当の片岡は、創業事業に並ぶ主力事業になることを目指していると語る。成長性、可能性はどこにあるのか。

「ASO Insight」を支えるCS&ユニットリーダーの役割

–現在の業務内容を教えてください。

渡部:ASO(※)対策インハウス化支援ツール「ASO Insight」のカスタマーサクセス(CS)を担当していました。主な業務としては、ASOを成功させるためのナレッジ共有、具体的な施策立案を行います。クライアントによっては、施策立案後のPDCAを回すところまで担当します。社内ではエキスパート業務と言われています。

前職では、グーグル広告のヘルプデスク業務に従事していました。より深いマーケティング知識、経験を得られる環境を探していて、2021年にReproへの入社を決めました。

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片岡:ASO Insight UnitのUnit Leaderを務めています。主な業務としては、PdMとして事業戦略・製品戦略の策定を担当しながら、PjMとして開発工程のマネジメント業務を行なっています。

前職でも同様の職種に従事していましたが、当時は特定のKPIに対してのみ裁量のある環境だったため、達成すべきことはわかりやすい一方で、関与できる範囲が局所的でした。事業全体に関与しながらPDCAを回していける役割を担いたいと考えていたところ、そのチャンスがReproにはあると感じ、2023年に入社を決めました。

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–ASO対策インハウス化支援ツール「ASO Insight」とは、どのような製品ですか。

片岡:「ASOに着手したい。でも、何から始めればよいのかわからない」という方でも、簡単にASOの成果を出せるプロダクトが「ASO Insight」です。成果を出せる理由は、2つあります。 1つ目は、このプロダクトの存在です。ASO対策ツールとして必須であるキーワードの順位のモニタリング機能はもちろんのこと、さまざまなサジェスト機能が搭載されています。 このサジェスト機能は、過去当社がエキスパート支援を行ってきた過程のナレッジを落とし込んだものとなっており、ASOの知識がない方でも簡単にASO対策を実現し、成果を出していただける製品になっています。

2つ目は、当社のCSの存在です。サジェストではカバーしきれない部分のサポートや最新情報の共有などを適宜行うことで、自分達だけでASO対策を行うよりも、もうワンランク上の対策を実現しています。

渡部:「ASO Insight」には、ASOに必要なことは全て機能として備わっています。対策に必要なあらゆるデータを取得することもできます。機能とデータを駆使し、クライアントが成果を出せるよう、私たちCSが支援しています。

(※)ASO(アプリストア最適化)とは、アプリストアの各種設定を最適化することによって、アプリストア経由のアプリダウンロード数増大を図る施策です。「アプリストア最適化=App Store Optimization」の頭文字を取り、ASOと呼ばれています。

「ASO対策プロダクト」にとどまらない今後の成長性

–今後、「ASO Insight」はどのような成長を目指していますか。

片岡:現状は、一言で言えば「誰でも簡単にASO(アプリストア最適化)ができるプロダクト」です。今後は、ASOだけでなく、アプリの獲得領域全体を最適化できるプロダクトに進化していきたいと考えています。

よく「ASO対策=アプリストア内におけるキーワード対策」と捉えられることがありますが、実際は、「ASO対策=アプリストア内におけるキーワード対策+ストア詳細ページ対策」です。

キーワード対策によってアプリストアでキーワード検索した際にユーザーの目に触れる機会を増やし、ストア詳細ページ対策で訪れたユーザーにアプリをダウンロードしていただける確率を高める、この一連の流れがASO対策です。

これだけ聞くとアプリストアで検索するユーザーのダウンロード数を増やす施策だ、と思われがちですが、そんなことはないんです!アプリをインストールする際は、絶対にアプリストアを経由する必要があるため、ストア詳細ページの最適化は、広告やWebなどの別のプラットフォームからの流入にも影響を与えます。

そこで、今後はストア詳細ページ最適化を強みにし、アプリストア内におけるキーワード対策以外の、様々な獲得手段(広告・Web・バイラル等々)への拡張を模索していきます。

様々な獲得手段のカバーとストア最適化によるダウンロード率の向上によって、アプリの獲得領域全体の最適化支援をできる状態にすることを目指しています。

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–現在着手していることはありますか。

片岡:現在、様々なPoCを進めている最中です。会社として蓄積してきたナレッジやデータを最大限に活かしながら、新たな価値創出に向けて挑戦と検証を繰り返しています。常にやることだらけ(笑)

どうやったらより クライアントに価値を提供できるかを必死で考えていると、時々行きづまることもあります。 いろんなデータを見すぎて、ゲシュタルト崩壊を起こしてしまうこともあります…(笑)それでもあらゆる可能性を試し、検証をし続け、新しい可能性を見出していこうとする過程自体にやりがいを感じています。

今後も発展していくアプリの獲得領域のプロダクトで、市場調査から実際の検証までのPDCAサイクルを自分の手でガンガン回していけるチャンスがあることも大きなやりがいを感じています。

渡部:CSとしても、成長性のある獲得領域に軸足を置いた自社プロダクトを通してクライアントのユーザー獲得への課題解決に貢献でき、ひいては事業成長に貢献できることはやりがいに感じています。

今後はプロダクトの成長に伴い、新たなCSの形を実践し、型化していくことも求められると考えられます。そのフェーズを実践者として経験できることも今から楽しみです。

創業事業に次ぐ新しい自社プロダクトとして成立させる!

–今後Reproで実現していきたいことはありますか。

渡部:改めて…現在は「ASOのスペシャリスト」という立ち位置。今後の事業成長や市場変化に合わせて、求められるレベルや役割も変わっていきます。そこに対応し、より高度なスペシャリストになること、チームになることを目指していきたいと思っています。

コミュニケーションを取ることが得意な方、数字から課題を発見して仮説立案や施策提案していくことに意欲がある方がいれば、ぜひ一緒に働いてみたいです!

片岡さん:現在、「ASO Insight」は(社内では)新規プロダクトという立ち位置。 今後は、創業プロダクトである「Repro App」に匹敵するようなプロダクトに成長させていきたいと思っています。

これからプロダクトを大きく成長させていく、とても面白い時期だと思いますので、一緒にわちゃわちゃしながら事業成長を進めていきたい方は、是非ReproのASO Insight Unitに来てください!

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※こちらの記事は、2024年1月時点の内容です

取材・執筆=株式会社ユニーク
写真=Akiko Kawada

2024.06.05
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